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第28回「秋田の住宅コンクール」秋田県建築士事務所協会会長賞受賞 「老方のいえ」
第9回JIA東北住宅大賞2015 優秀賞受賞


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2008年11月06日

古材のこと

今回は古材の事を少し、「桜のいえ」設計をした側からお話できればと思います。

今回、「桜のいえ」には古材を使用した場所が沢山あります。
そもそも古材とは、以前住んでいた家に使用していた材料とは違います。

(古材=古くて捨てられる材料)ではありません。
樹齢でいくと、80年〜100年以上で建築材料として使用されて、更に100年近く
経たものを古材と呼んで良いかと思います。

今回、設計した「桜のいえ」に使用した古材は製材してあります。
何故、製材して一手間掛けてまで古材なのか?杢目の優しさ、存在感、安心感を
求めたためです。

現在の木材に比べて圧倒的に杢目が綺麗です。
ゴツゴツした感じがありますが、製材する事で、さりげない存在感になります。
太くて幅があるので安心感も出ます。

古材をそのまま使用するのではなくて現代の住宅に合わせた形でさりげなく
存在させるのが良いかと思っています。

また、古材を使用してテーブルをデザインしてみたいと思っています。
完成したら報告いたしますね。

古材を一度見てみてください。そして触ってみてください。きっと惹かれる
ものがあると思います。


kozai001.JPG kozai002.JPG kozai003.JPG

1枚目と2枚目は古材のままの状態です。3枚目は製材する事で少し存在感が薄くなりました。
1・2枚目の梁をそのまま住宅に使用するにはちょっと存在感がありすぎです。

古材問い合わせ先:高橋林業か当アトリエに連絡していただいても大丈夫です。

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「桜のいえ」で古材を使用した例








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posted by ひろ at 20:10 | 秋田 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅設計について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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