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第28回「秋田の住宅コンクール」秋田県建築士事務所協会会長賞受賞 「老方のいえ」
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2009年04月08日

建築家の思い。

昨日のNHKで放送したプロフェッショナル仕事の流儀は建築家の伊東豊雄さん。
若い頃はシルバーハットとか、近年に仙台メディアテークを設計した建築家なのは
ご存知の事と思う。

仕事の流儀に建築家が出演するは2006年4月の中村好文さん2007年4月の隈健吾さん以来
3人目。みんな4月に放映されているんですね。合わせたわけでもないのでしょうが。
しかし、海外とかでのビッグプロジェクトを手がける方となるとそう居ないでしょう。

建築家が何を考えどう表現していくのかが見て取れる番組でとても面白かった。
ボクが番組の事を何かを話すより、お見逃しの方は来週の月曜日の深夜に再放送があるので要チェックですよ。

以前、これもNHKで放送した20世紀の名住宅と言うのをご覧になった方はいるだろうか?
録画していたので久しぶりに見てみた。
落水荘を設計したライトが施主であるカウフマンにパースを渡した時のエピソードは建築家の深い
想いが現れていて面白かった。

カウフマン:滝の上に家を建てるなんて聞いた事も無い。私が建てて欲しいのは滝を眺る家だ。
するとライトは悠然と
ライト:  そんな事を言っているようではあなたはこの建築に値しない。
カウフマンが押し黙っているとライトは諭すように
ライト:  カウフマンさん滝を眺めるのではなく滝と共に暮らすのです。

それから2年の歳月をかけて落水荘が完成し、アメリカの著名人が多数訪れたそうです。
アインシュタインはリビングの階段を駆け降り服のまま水に入ってしまったそうです。

滝を眺める建築ではなく、滝と共に暮らす建築。深いです。




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posted by ひろ at 01:47 | 秋田 | Comment(0) | TrackBack(0) | きょうの出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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