前回のつづきになります。
ウェルエコシステムのデメリットについて。
一番知りたい事は「価格はいくらなの?」ではないでしょうか?
「桜のいえ」の場合、約150m2くらいなのですが、給湯と暖房(パネルヒーター)で
約300万円+αの工事金額になりました。
この+αというのは、ウェルエコシステム本体を設置するために土間を施工したのと、土地が
軟弱だったために、設置場所を地盤改良した施工費が別途かかっています。
本体の重量が約700kgある事と中に入る水の量が2700L、合わせると約3.5tもの重量になるため
に将来を考えると地盤改良と土間の施工は必然だったわけです。
常時3.5tもの重さですから、地盤沈下など起きないように、現状で考えられる方法はとっておかな
ければいけないでしょう。この時に地盤改良のため杭を土間だけで4本打ってあります。
他には付属する膨張タンクであるとか、ヘッダであるとか、室内に置かなければいけない
装置が意外に沢山ありますので、物置ですとか、家事室のような普段使用しない部屋が
必要になります。
大きさは畳1枚強で高さが約2.1m位ありますから、かなり大きいです。
物置をビルトインにした場合には最低4畳位ないと、荷物が入らない事になるでしょう。
このあたりの広さについては設計者とか、施工者を交えて相談した方が良いでしょう。
くれぐれも知ったかぶりは良くありません。詳細な寸法になった時に恥ずかい思いをする
のは知ったかぶりをしてしまった人ですから。
デメリットはありますが、蓄熱暖房とは違い、温水の温度をある程度コントロールできる
メリットは大きいはずです。
メリット、デメリットを理解した上で検討した方がよろしいのではないでしょうか?

写真、奥にあるのが、ウェルエコシステムの本体。外部用のカバーがかかってます。
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posted by ひろ at 22:58
| 秋田 ☔
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